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ワクチン証明書の提出のおねがい

ワクチン接種は、愛犬にとってはウイルスや細菌から身を守るために非常に大切なことです。しかしその反面ワクチンの過剰摂取は愛犬の体に大きな負担になったり、稀に副作用の症状を引き起こすことにもなります。 当施設では、お客様には以下の通りワクチン接種のお願いをしておりますが、犬種や個体差、生活環境やワクチンの種類によってもその効果、反応は様々ですから、信頼のおける獣医師とよくご相談され、愛犬にとってもっともリスクと負担の少ない方法で接種されることをお勧めします。未接種の場合はまずご相談ください。

1.ご利用日1年以内の狂犬病及び混合ワクチンの接種証明書(ご利用日前の10日以上前の接種)の提出をお願いします。

2.上記によらず、抗体価検査による愛犬のためのワクチンプログラムをお持ちのお客様、或いは慢性疾患や持病、怪我等によりワクチン未接種の愛犬についてはその資料(獣医師の診断書、猶予証明書、検査資料等)の提出によりこれに替えることができます。

3.子犬についてはご相談ください。


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